糖質とは脳や体を動かすエネルギーです
1グラムあたり4キロカロリーのエネルギーを作りだします
体に取り入れられた糖質はエネルギーとして血液で体中を巡りますが血液中のブドウ糖が基準値より高ければ高血糖、低ければ低血糖
低血糖になると異常なだるさや動悸、最悪意識障害に陥ることも!
この糖質は遺伝子によっても消費しやすいタイプ、消費しにくいタイプがいます
極端に糖質が不足するとタンパク質も減少し
タンパク質が体で作られにくい遺伝子をもったタイプもいます。
糖質は体に取り入れられるとエネルギーに変換するにはビタミンなどの栄養素も必要です
このビタミンが不足するとビタミン欠乏症を起こし疲労、貧血、頭痛、湿疹といった症状を引き起こしてしまいます
ビタミンも大切な栄養ですね
安易にすると危険とゆう事がわかります
正しい知識と自分の体質を知り正しいダイエットをする事が何よりも早いダイエットだと私は思います